Hit数5000超えました。皆様に感謝の気持ちをこめて記念にフラッシュ作成してみました。
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開設2年目になりました。これを機会に今の産科の危機に関してのフラッシュ作成しました。
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誤報(1)のエントリーは11月26日付けです。最初から読む方はカレンダーで11月までたどって26日をクリックすると誤報(1),(2)のエントリーに入れます。あとは順々に日にちをクリックしていってください。
(モデルにさせていただいた誤報事件に関しての2chの過去ログ保存していたものアップしました
医者板の過去ログ→
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ニュース速報+板の過去ログ→→
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この事件の理解の参考となれば幸いです。当時の記事などが引用されている部位もありますのでm3掲示板も閉鎖された今、資料として貴重なものとして保存してあります。)
【2008/08/20 11:58】
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特に大きな問題もなく彼は正月を家ですごすことが出来た。 年明け、彼は外来にやってきて言った。「やっぱり家で過 ごせるのはいいね先生。特にこれといった症状もないし、絶 好調さ。だがこれが家ですごせる最後の正月なんだろうね。 それなりに楽しかったよ...。」 彼の言葉は正しかった。私は言った。「正月を家で過ごせて よかったです。どれ位落ち着いている期間があるか分かりま せんが貴重な時間です。大切にしてください...。」
1月の末、彼は背中の痛みを訴え外来にやってきた。「先生 ここのところ急に背中が痛くなってきてたまらないんだ..。」 腫瘍の広がりによる痛みであった。私は鎮痛に麻薬製剤を 処方した。痛みはすぐにコントロールできるようになり彼は 次の外来受診時には大分楽になったと感謝した。しかしながら すこしずつ食欲が落ちてきた。次第にやせ衰えていくのが 目に見えてはっきりしてきた。経過と共に彼の息子夫婦は 次第に入院を彼に勧めるようになった。「お父さん。もうだ んだん力もなくなってきて食事も食べられなくなってきたで しょう。近くでみてて心配なんだ。入院させてもらおうよ。」 「いいや大丈夫だ。今は痛みも薬のおかげでないし、家にいて 寝てるだけでいいんだから。」「何かあったら家じゃどうし ようもないでしょう。」「いや入院はしない。」彼の態度は 頑なで入院はしたくないようだった。外来に来るたびに息子 夫婦と彼との攻防が繰り返された。 (次回につづく)
【2005/03/24 23:30】
3月の木漏れ日の中で |
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