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開設2年目になりました。これを機会に今の産科の危機に関してのフラッシュ作成しました。
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誤報(1)のエントリーは11月26日付けです。最初から読む方はカレンダーで11月までたどって26日をクリックすると誤報(1),(2)のエントリーに入れます。あとは順々に日にちをクリックしていってください。
(モデルにさせていただいた誤報事件に関しての2chの過去ログ保存していたものアップしました
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この事件の理解の参考となれば幸いです。当時の記事などが引用されている部位もありますのでm3掲示板も閉鎖された今、資料として貴重なものとして保存してあります。)
【2008/08/20 11:59】
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昨日は帰りが遅くなりアップ出来ませんでした。 楽しみにされていた方には申し訳ありません。
2回目の手術を迎えるにあたって本人は比較的落ち着いていた。 とりあえず1回目の手術も無事にすんでいるし、その時も再発 の話はされていたから本人にとっては再発は想定内の出来事で あった。でもこれといった症状もないし、苦痛もない。医者が 新しくできた肝臓の病巣に関しては手術でとることが出来るだ ろうといっているし、やることをやらなくては仕方がない。 先は長くないかもしれないがやれる治療があるなら武器が あるうちは立ち向かっていかなくては仕方がないではないか。 彼なりに腹は座っていた。手術の直前に私はご家族を呼び、 術前検査で見る限りははっきりした病変は肝臓の病変のみで あったのでなんとか手術でとれるであろうこと、肝臓内の再発 の可能性があるので肝臓にいく動脈に抗癌剤様のポートを挿入 するつもりの旨をお話した。(肝臓にいく動脈に直接に薬を 流せるように、管を動脈に挿入しポートから薬を入れられる ようにする。)ただし切除は見える範囲で取りきれるという 判断の時でお腹を開けて他に病変があり、手術をしても癌を 残してしまう可能性が高い場合は、そのまま何もしな いで手術を終了する可能性もあることを説明した。手術の際 の合併症の説明、輸血の説明など行った後、彼は言った。 「まあ先生、先生に任せるよ。やることやってあとは天命を まつだけさ。だけど手術でどんな結果であれ、ちゃんと 説明してください。俺の人生なんだから自分で蹴りをつけ ないといけないんでね。」少し間をおいて私は答えた。 「解りました。どんな結果であれ偽りの説明はしない つもりでいます。」彼は小さくうなずいた。 そして2回目の手術の日が訪れる。 (次回につづく)
【2005/05/13 22:59】
花菖蒲 |
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