Hit数5000超えました。皆様に感謝の気持ちをこめて記念にフラッシュ作成してみました。
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開設2年目になりました。これを機会に今の産科の危機に関してのフラッシュ作成しました。
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誤報(1)のエントリーは11月26日付けです。最初から読む方はカレンダーで11月までたどって26日をクリックすると誤報(1),(2)のエントリーに入れます。あとは順々に日にちをクリックしていってください。
(モデルにさせていただいた誤報事件に関しての2chの過去ログ保存していたものアップしました
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この事件の理解の参考となれば幸いです。当時の記事などが引用されている部位もありますのでm3掲示板も閉鎖された今、資料として貴重なものとして保存してあります。)
その日の夕方、彼女の部屋に回診にいくと彼女は布団を かぶっていた。「○○さん。調子はいかがですか...。」 何事もなかったように自然に私は彼女に声をかけた。彼女 は黙ったまま答えようとしなかった。「今日はお話したくな いようですね。なにかあったら看護師に声をかけてください ね....。」無理に話しかけてもかえって神経を逆なでするかも しれない。私はそのまま部屋から出た。その後、夜勤の看護師 に声をかけた。「○○さん。かなり落ち込んでいるみたいだ ね。」「ええ、ケースワーカーさんと話をしたあとからずっと あんな感じです。夕食も全然手をつけなかったです。」「大 丈夫だとは思うけど、思い切ったことをする可能性もあるので 一応気をつけていてね....。」「大部屋ですし、部屋で飛び 降りや首吊りはないと思いますけど、部屋から出た時には 気をつけるようにします....。」「申し訳ない。よろしくね。」 ある意味、現実を突きつけられて今までの自分のしてきた事 は何だったのかやるせない気持ちに彼女はなっていた。一人で ずっと頑張ってきた。両親とはばらばらとなり、高校卒業後に 就職し、仕事を頑張ってここまできた。それなのに突然に病気 になり、仕事を失い、その日を生活するお金にも困ることにな り、いままで築いてきたものをすべて失おうとしている。悲観 するのも当然であろう。だが、すべては彼女自身が蒔いた種で あったのも事実であった.....。 次の日の朝、彼女の部屋に定期の回診にいく。「お早うござ います。」彼女は一晩中泣きはらしたのだろうか、両目は 真っ赤な状態であった。彼女は言った。「お早うございます 先生。昨日はすいませんでした。」私は言った。「大丈夫で すか?」「ええ、色々考えることがあって、昨日は辛かった ので....。今日は大丈夫です。」「今度、ご両親とお話する 予定でもあるので、今後の事も含めて今日お話したいと 思うので、今夜、時間あけますから...。」「ええ、宜しくお願い します。」彼女は辛くて一晩中、眠れなかったのかもしれない。 だがしっかりした応答であった。 (次回につづく)
おかげさまで30000Hit間近になりました。キリ番踏んだ方は コメント残してくださいね。ここのところ仕事がきつくなって きていて更新が大変ですが引き続き頑張っていこうと思って いますのでよろしくお願いします。
【2005/06/30 22:43】
つかめない藁 |
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