Hit数5000超えました。皆様に感謝の気持ちをこめて記念にフラッシュ作成してみました。
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開設2年目になりました。これを機会に今の産科の危機に関してのフラッシュ作成しました。
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誤報(1)のエントリーは11月26日付けです。最初から読む方はカレンダーで11月までたどって26日をクリックすると誤報(1),(2)のエントリーに入れます。あとは順々に日にちをクリックしていってください。
(モデルにさせていただいた誤報事件に関しての2chの過去ログ保存していたものアップしました
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この事件の理解の参考となれば幸いです。当時の記事などが引用されている部位もありますのでm3掲示板も閉鎖された今、資料として貴重なものとして保存してあります。)
ある20代の男性が下血を主訴に東京のある病院を受診した。 問診票には2〜3ヶ月前から便に血が混じるようになった。様子 をみていたがあまり改善しないため。痔ではないかと思っている。 と書かれていた。若い人だし、大きな問題は無いだろうと思って 患者さんを呼び寄せた。椅子に座ってもらい話をはじめる。 「Sさんですね。今日は下血されているということでこられた ようですね.....。」彼は答えた。「ええ、そうなんです。3ヶ月 前から排便のごとに出血があって.....。」「出血は真っ赤な 出血ですか?」「いや、むしろ少し赤黒い感じですね....。」 私はおやっと思った。痔の出血なら鮮血の出血のはずだが..。 「排便時に痛みがあったりということはないですか?」「ええ 痛みはないです。」特にいままでかかった大きな病気もないと のことであった。診察を始める。腹部所見は大きな異常はなさそう であった。直腸診(肛門に指をいれて診察する診察法)を行う。 指の触れる範囲では腫瘍のようなものは触れなかったが指を 抜いてみると暗赤色の血液が付着していた。肛門鏡でみてみると はっきりした痔核は認められなかった。肛門鏡を伝って暗赤色 の出血が少量流れだした。 服を整えて、椅子に座ってもらい私は言った。「どうも痔の 出血ではなさそうですね。なんらかの腸の病気が考えられます。 下血も続いているようですから貧血がありそうですし、採血 で血液の検査をしてみましょう。それから腸から出血している ようですので大腸のカメラはやっておきましょう。」 彼は不安 そうに言った。「とんでもない病気ではないんですよね.....。」 私は言った。「まだなんとも言えませんが.....。大きな病気 がないかを確認する必要はありますので....。」「わかりました。」 彼は溜息をついて答えた。
昨日は緊急手術がありかえりが遅くなってしまいました。ブログ を更新する余力がなくなってしまい更新できませんでした。 明日も学会にいくためブログはお休みです。ここのところばたばた していてなかなか更新も大変ですが、皆様の声を心の励みに継続して いきますのでひきつづき宜しくお願いします。
【2005/07/21 23:52】
百合の花 |
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