Hit数5000超えました。皆様に感謝の気持ちをこめて記念にフラッシュ作成してみました。
→
こちら
Hit数10000超えました。皆様に感謝の気持ちをこめて記念にフラッシュ作成してみました。
→
こちら
開設2年目になりました。これを機会に今の産科の危機に関してのフラッシュ作成しました。
→
こちら
誤報(1)のエントリーは11月26日付けです。最初から読む方はカレンダーで11月までたどって26日をクリックすると誤報(1),(2)のエントリーに入れます。あとは順々に日にちをクリックしていってください。
(モデルにさせていただいた誤報事件に関しての2chの過去ログ保存していたものアップしました
医者板の過去ログ→
こちら
ニュース速報+板の過去ログ→→
こちら
この事件の理解の参考となれば幸いです。当時の記事などが引用されている部位もありますのでm3掲示板も閉鎖された今、資料として貴重なものとして保存してあります。)
その後、数日は彼女の病状はよくなったり悪く なったりを繰り返していたが概ね状態は落ち着い ていた。調子のよいときは車椅子で少し外出した りもできていた。S夫婦も毎日のように病院に 顔をだしていた。平穏に時が経過していたが、 ついに転機が訪れることになる……。
ある日の夕方に彼女は突然、39度の発熱が 出現した。看護師からの上申をうけて私は彼女 の診察にいった。彼女は少しボーっとした感じ になっていた。「Sさんどうも。熱が出たようで すね。」「そうですね、昼から突然発熱して….。 息苦しさもあります。」少し朦朧とした感じがあ ったが彼女は答えた。痰も多く、肺の音もあまり よくなかった。肺炎の再燃と考え、痰の培養と 血液の培養を出し、抗生剤も変更して様子をみる ことにした。その日の夜に回診にいくと彼女の 意識はそんなに変わりなかったが、少し血圧 が低下しているのが気になった。「大丈夫ですか。 苦しくないですか?」と私が聞くと、彼女は 「今のところは苦しくないですよ。」と答えた。 発熱は相変わらずつづいていた。次の日に 採血の再度の検査と胸部のレントゲンの検査の 予定にして、この日は今の治療で経過をみる ことにした。翌日、彼女の病室にきてみると 彼女の呼吸状態はあえぎ様となっており血圧 も低下してきていた。私は昇圧剤の使用を開始 することとして、病状の悪化についてSに話を しなくてはならないと考え、看護師にSに連絡 をとってもらうことにした。
(次回につづく)
明日は当直になります。更新お休みしますが 適当に遊びにいらしてくださいね。
【2005/10/20 23:53】
約束 |
トラックバック(0) |
コメント(0) |
 |