Hit数5000超えました。皆様に感謝の気持ちをこめて記念にフラッシュ作成してみました。
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開設2年目になりました。これを機会に今の産科の危機に関してのフラッシュ作成しました。
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誤報(1)のエントリーは11月26日付けです。最初から読む方はカレンダーで11月までたどって26日をクリックすると誤報(1),(2)のエントリーに入れます。あとは順々に日にちをクリックしていってください。
(モデルにさせていただいた誤報事件に関しての2chの過去ログ保存していたものアップしました
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この事件の理解の参考となれば幸いです。当時の記事などが引用されている部位もありますのでm3掲示板も閉鎖された今、資料として貴重なものとして保存してあります。)
約束の時間にS夫婦が訪れた。私は彼らを面談室 に通して話を始めた。「どうも突然呼び出して申し訳 なかったけど。」Sは言った。「そんなことはな いさ、昨日からお袋、調子わるそうだったからな。」 「そうなんだ。今日になって意識もボーっとして きているし、熱もつづいている。呼吸状態も悪く なってきているしどうも良くない状態なんだ。肺炎 がまた悪化しているんだとは思うけど、肺の転移 巣自体も大分大きくなってきている。今朝になって から血圧も低下してきているし、ちょっと厳しい 状態であるのは間違いない……。」Sは言った。 「そうか…..。それで良くなる見込みはあるのか?」 私は少し間をおいて答えた。「正直、今回はかなり 厳しいとおもう。下手するとここ数日で急変も充分 にありえると思う。意識がこのまま戻らないかも しれない。こんな話で本当に申し訳ないが…..。」 Sは言った。「そんなことないさ。お袋もよく 頑張ってくれたしな。覚悟は俺たちもできては いるから……。」「そうか……。それで肺炎になった 時にも話はしたけど、急変時は本人が苦痛になる 蘇生処置はしない方向でいいかな…..。」Sは言った。 「もう充分だよnakano。お袋は充分頑張った。 これ以上苦しませる必要はないよ。本人が苦しむ ような治療はもうしなくていいから……..。 俺達の結婚式まで苦しい中頑張ってくれたし もう充分だよ…..。」Sの声は少し震えていた。 病気が見つけられて手術が行われてから2年の 年月が経過していた。この闘病を側で見続けて きたSの母親への想いが切ないほど伝わってきた。 (次回につづく)
どうも皆さん週末はいかがお過ごしですか?昨日は そこそこ忙しくて少しバテ気味ですが、明日は休める のでゆっくりして家族サービスにつとめる予定です。
【2005/10/22 23:58】
約束 |
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