Hit数5000超えました。皆様に感謝の気持ちをこめて記念にフラッシュ作成してみました。
→
こちら
Hit数10000超えました。皆様に感謝の気持ちをこめて記念にフラッシュ作成してみました。
→
こちら
開設2年目になりました。これを機会に今の産科の危機に関してのフラッシュ作成しました。
→
こちら
誤報(1)のエントリーは11月26日付けです。最初から読む方はカレンダーで11月までたどって26日をクリックすると誤報(1),(2)のエントリーに入れます。あとは順々に日にちをクリックしていってください。
(モデルにさせていただいた誤報事件に関しての2chの過去ログ保存していたものアップしました
医者板の過去ログ→
こちら
ニュース速報+板の過去ログ→→
こちら
この事件の理解の参考となれば幸いです。当時の記事などが引用されている部位もありますのでm3掲示板も閉鎖された今、資料として貴重なものとして保存してあります。)
【2008/08/20 12:02】
|
トラックバック(-) |
コメント(-) |
 |
彼は家族や従業員にあてて家族に気づかれないよ うに遺書を書き、彼の死後のもろもろの手続きがと どこおりなく行われるように細かく指示をだしてお いた。問題はこの遺書をどのような形で家族に渡る ようにするかだった。彼が死んだあと、周りの人々 に適切な時に適切が形で彼の遺書がとどくようにしな ければならない……。会社を生かすために速やかに 保険金がおり、それをうまく使ってもらわなくては ならない……。彼は自殺決行の日の前日の夜にそれぞれの 遺書を普通郵便で郵送することにした。連休中には 各々の手元にとどくはずである。前日の夜、ポスト に投函するとき彼は少し躊躇した。これを投函した らもう後へはもどれない…..。だがもう決めたことだ 従業員を路頭に迷わすわけにはいかない。彼はふっと 溜息をつくと手紙の束をポストに投函した。 その日の晩は彼は奥さんと外食の予定にしていた。 彼にとっては最後の晩餐のつもりだったのだろう。 「明日は泊まりなのね。それで商談はうまくいきそう なの?」会社の経理を任されている妻は彼にいった。 彼は答えた。「どうかな、なかなか厳しいとおもう けど…..。でもなんとか手形決済日までにお金をつくら ないといけないから….。うまく話をして、前金で いくらかいれてもらえるように交渉してみるよ….。」 妻は言った。「わかったわ。でも今回のことがなんとか なったとしても、このままやっていけるか微妙なところ ね。今回の取引先の倒産がちょうどいい引き際かもしれ ないわよ。このままつづけても収支があまり改善する 見込みはないし、子供達も独立してうまくやってるから 傷がふかまらないうちに看板を下ろしたほうがいいかも しれないって思うんだけど….。」「まあそういうなよ。 従業員の生活もあるんだ。できるかぎりは頑張ってみな いとな…….。」彼はそういいながら、妻に心の中で 「ごめんな。」とつぶやいた。
(次回につづく)
【2005/11/01 23:58】
雪中花 |
トラックバック(0) |
コメント(0) |
 |