Hit数5000超えました。皆様に感謝の気持ちをこめて記念にフラッシュ作成してみました。
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開設2年目になりました。これを機会に今の産科の危機に関してのフラッシュ作成しました。
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誤報(1)のエントリーは11月26日付けです。最初から読む方はカレンダーで11月までたどって26日をクリックすると誤報(1),(2)のエントリーに入れます。あとは順々に日にちをクリックしていってください。
(モデルにさせていただいた誤報事件に関しての2chの過去ログ保存していたものアップしました
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この事件の理解の参考となれば幸いです。当時の記事などが引用されている部位もありますのでm3掲示板も閉鎖された今、資料として貴重なものとして保存してあります。)
彼は真っ暗な山道を懐中電灯を片手に進んでいった。 周りは虫の声が聞こえるくらいであった。適当な場所 を選んで、道から林の中に入っていく。普通の感覚なら 暗い中、藪の中に入っていくのは非常に恐怖を伴うもの であったが、彼は冷静であった。異常なまでに自分が冷 静なのに不思議なくらいであった。やがて少し開けた 場所を見つけると、彼はロープをとりだした。自分の体重 がかかっても大丈夫そうな木の枝を捜した。適当な枝を 見つけた彼はその木の幹に止め具となる金具をとりつけ た。ロープを枝にかかるように投げ上げ枝の上にロープ を通してロープの両端を引っ張り枝が充分な耐性がある ことを確認した。枝にかけたロープの両端のうちの片方 に彼は輪をつくり、もう片方を木の幹に固定した止め具 にもう片方の端が適当な高さに調整する形でしばりつけ た。彼はかばんにいれた組み立て式の携帯の椅子をとり だし組み立てて吊り下げられたロープの下においた。 準備はできていた。周りに気づく人もいない状態で ある。後は彼の行動次第だった。彼は一息つくと組み立 てた椅子にすわり、煙草を取り出し火をつけた。色々な 思い出が駆け巡る。本当にこれでよかったのかなとも 思った。だがもう決めたことだし、仕方ないさと考えた。 最後の一服だろう。少しほろ苦い一服であった。 吸い終わった煙草を地面に落とし、靴でもみ消すと 彼は椅子の上に立った。ロープを引き寄せて輪の中に 首を通した。最後まで冷静な自分が不思議だった。 「こうするしかなかった。仕方なかったんだ……。」 彼はそうつぶやくと下の椅子を蹴ったのである。
(次回につづく)
【2005/11/02 23:51】
雪中花 |
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