Hit数5000超えました。皆様に感謝の気持ちをこめて記念にフラッシュ作成してみました。
→
こちら
Hit数10000超えました。皆様に感謝の気持ちをこめて記念にフラッシュ作成してみました。
→
こちら
開設2年目になりました。これを機会に今の産科の危機に関してのフラッシュ作成しました。
→
こちら
誤報(1)のエントリーは11月26日付けです。最初から読む方はカレンダーで11月までたどって26日をクリックすると誤報(1),(2)のエントリーに入れます。あとは順々に日にちをクリックしていってください。
(モデルにさせていただいた誤報事件に関しての2chの過去ログ保存していたものアップしました
医者板の過去ログ→
こちら
ニュース速報+板の過去ログ→→
こちら
この事件の理解の参考となれば幸いです。当時の記事などが引用されている部位もありますのでm3掲示板も閉鎖された今、資料として貴重なものとして保存してあります。)
夫も復帰し、Uの会社からもらった仕事を無事に完了させ 残金の振込みがあってようやく財務的な余裕が生まれた。 仕事量はY工業倒産前にくらべれば若干少なかったが、結果 的に退職者がでて人件費は減ったのでなんとか利益がでる 状況にはなりつつあった。そのあともUの会社からの新製品 開発に関しての技術提携の話もあり、決して楽な状況では なかったが営業の継続の展望が見えてきていた。業務提携の 話は彼女とUの間で進められていた。前回の仕事内容に対し ての相手方の満足度も高く、技術提携に関しての話は比較的 スムーズに進んだ。だが彼女は周りには隠していたが断続的に 下血があり、日を追うごとにふらつきがひどくなるのを感じ ていた。病院にいかなければならないことはわかっていたが、 成り行き上、今後の会社の一番の取引先となろう相手との 数ヶ月にわたる大事なプロジェクトを任された状態であった ためなかなかその時間をとることができない状態であった。 せっかく再建の目途がついてきて会社の雰囲気もよくなっ てきたのに私が休むわけにもいかないわ……。不安もあったが 彼女は無理やりその不安を打ち消して目の前の仕事をこなして いった。1ヶ月がすぎ、2ヶ月が経過したある日の午後、定期 の打ち合わせのため彼女はH主任とUの会社での会議に出席 していた。H主任が製品の部品に関してのプレゼンテーション を終え、それに対しての質疑が行われているときに彼女は ふっわとした眩暈に襲われた。Uが彼女に質問してきた。 「Y専務。この改良を行うにあたってどれくらいのコストが かかりそうですか。」彼女は意識が遠のいていくのを感じて いた。Uの顔がぼやけて見える。まずいわ…..どうしよう…..。 「専務!」「奥さん、どうしました?」まわりから驚くよう な声が上がったのが聞こえた。彼女は自分の体がゆっくりと 椅子から倒れてこんでいく感覚を感じていた。目の前が真っ暗 になり、そして何も聞こえなくなった。
(次回につづく)
【2005/11/26 21:34】
雪中花 |
トラックバック(0) |
コメント(0) |
 |