Hit数5000超えました。皆様に感謝の気持ちをこめて記念にフラッシュ作成してみました。
→
こちら
Hit数10000超えました。皆様に感謝の気持ちをこめて記念にフラッシュ作成してみました。
→
こちら
開設2年目になりました。これを機会に今の産科の危機に関してのフラッシュ作成しました。
→
こちら
誤報(1)のエントリーは11月26日付けです。最初から読む方はカレンダーで11月までたどって26日をクリックすると誤報(1),(2)のエントリーに入れます。あとは順々に日にちをクリックしていってください。
(モデルにさせていただいた誤報事件に関しての2chの過去ログ保存していたものアップしました
医者板の過去ログ→
こちら
ニュース速報+板の過去ログ→→
こちら
この事件の理解の参考となれば幸いです。当時の記事などが引用されている部位もありますのでm3掲示板も閉鎖された今、資料として貴重なものとして保存してあります。)
【2008/08/20 11:57】
|
トラックバック(-) |
コメント(-) |
 |
禁食、補液、胃チューブの減圧にて経過をみたが あまりはかばかしい症状の改善は認められなかった。 胃チューブからは連日1500mlほどの排液があり その量が減少することはなかった。3日ほど経過を みてイレウス管に入れ替えてみた。胃チューブ以上 に挿入には苦痛を伴ったが彼女は愚痴をいうでもなく 黙って治療をうけていた。イレウス管をいれても症状 の改善はみられなかった。腹膜播種をおこしている部位 が小腸に食い入って狭窄をおこして起こっている腸閉塞 であるのであるから、このまま経過をみても症状は 改善する見込みはなかった。やるとすれば手術である。 狭窄をおこしている部位の上流と下流との腸管をつ なげる所謂、バイパス手術が適応になるところでは あった。だが腹膜播種があり、癌性腹膜炎の状態で病巣 は今ある腫瘤以外のところにもあるのでバイパス手術 して今回の部位はよくなったとしてもいずれまた腸閉塞 は別のところで起こすのは間違いなかったし、手術で 大きな合併症を起こせばそれが致命的になる可能性も あった。手術をしても本当によくなるか保障できる 状態ではなかったのである。いずれにしても禁食期間 が長期になるのは間違いないことから高カロリー輸液 を行うために右肩のところから鎖骨下静脈から心臓の 近くの上大静脈に中心静脈カテーテルという細い点滴 用の管を入れて点滴の管理を行った。 入院して1週間すぎても症状の軽快はなかった。 次第に一向に改善しない自分の症状に彼女も疲労 といらつきの表情がでてきた。このまま今の治療を していても症状が改善しないことはわかっていた。 私は彼女の夫を呼び、今後の治療方針について話 あうことにした。
(次回につづく)
どうも昨日は拘束番で3〜4回ほどよばれて外科 の入院もあったりして結局更新できませんでした。 明日から仕事始めです。(といっても奥さんを実家 に送った12月30日以外は毎日入院患者さん覗きに いっていたのであんまりピンときませんが…….。) 気持ちを引き締めていこうと思っています。
【2006/01/03 22:49】
雪中花 |
トラックバック(1) |
コメント(4) |
 |