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開設2年目になりました。これを機会に今の産科の危機に関してのフラッシュ作成しました。
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誤報(1)のエントリーは11月26日付けです。最初から読む方はカレンダーで11月までたどって26日をクリックすると誤報(1),(2)のエントリーに入れます。あとは順々に日にちをクリックしていってください。
(モデルにさせていただいた誤報事件に関しての2chの過去ログ保存していたものアップしました
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この事件の理解の参考となれば幸いです。当時の記事などが引用されている部位もありますのでm3掲示板も閉鎖された今、資料として貴重なものとして保存してあります。)
悟と詩織はリビングに通された。リビングには司郎がいた。悟は 言った。「父さん、お邪魔します。」司郎はテーブルで雑誌を読んで いた。雑誌から視線をはずすと司郎が言った。「ああ、悟と詩織さ んか。まあ遠いところご苦労さん。座ってくれ。」「お義父さん。 お邪魔いたします。」「どうも詩織さん。今回は大変だったみたい だね。」「ええ色々お義父さん達にもご心配をかけてしまいすいま せんでした。」「まあ仕方ないよ。こればっかりはね。藤川のご実家 も心配しているんじゃないかい?あちらはなにか言ってきていない のかな。」「両親とも心配してくれています。母が一回家まできてく れました。」「そうか。まあまず詩織さんもショックだったろうけど まずは元気になってもらってね。」「ええ、有難うございます。」台所 からお茶とお茶菓子を敏子がもってきた。お茶を入れながら敏子は 言った。「まあ、詩織さん。大変だったとは思うけど、今回の事は よく考えてもらわないといけないよ思うわよ。ちょっと色々無理し ていたんじゃないのかしら…..。」司郎は言った「おいおい。わざわ ざ大変な中、今日きてくれたんだ。いきなりの挨拶にそれはないん じゃないか?」敏子は司郎の言葉を遮って言った。「あなたね。そん なこというけど、大事なことじゃない?次に妊娠したときの事も あるでしょう?同じこと繰り返されたらかなわないですからね。」悟 が言った。「お袋、いい加減にしろよ。詩織だってそれなりに注意 して生活していたんだ。先生だって、早期の流産は子供の遺伝子異常 とかが原因の事も多いっていってたんだ。詩織のせいにされても 困るよ。それに詩織だって今回のことでかなりショックうけている んだから。」「悟ちゃんは甘いのよ。おなかの子供が死んでしまった ことを重大に考えないといけないでしょう。詩織さんもショックを うけたかもしれないけど。死んでしまった子供の方がかわいそうよ。」 「だから、お袋。それは詩織のせいじゃないっていっているだろう。 いい加減にしろよ。」詩織は言った。「悟さん。やめて。お母様のいう ことも最もだと思うわ。それなりに自分でも責任を感じています。 お義父さんやお義母さんに心配かけて申し訳ありませんでした。」 敏子は言った。「まあわかってもらえればいいのよ。」
(次回につづく)
【2006/03/29 23:47】
春風 |
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