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開設2年目になりました。これを機会に今の産科の危機に関してのフラッシュ作成しました。
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誤報(1)のエントリーは11月26日付けです。最初から読む方はカレンダーで11月までたどって26日をクリックすると誤報(1),(2)のエントリーに入れます。あとは順々に日にちをクリックしていってください。
(モデルにさせていただいた誤報事件に関しての2chの過去ログ保存していたものアップしました
医者板の過去ログ→
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ニュース速報+板の過去ログ→→
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この事件の理解の参考となれば幸いです。当時の記事などが引用されている部位もありますのでm3掲示板も閉鎖された今、資料として貴重なものとして保存してあります。)
面談室に通されると医師が悟に一礼した。「どうもご苦労 様です。突然の呼び出しで申しわけありません。」悟は椅子 に座ると「いいえとんでもないです。それで詩織の状態は どうなんですか?」と医師に問うた。「今日の10時半ころ に勤め先で出血があってとまらないということで救急車で こちらまで運ばれてきました。出血は今も続いています。 切迫流産という状態で流産しかかっている状態です。現在 止血剤と子宮収縮抑制剤をつかって流産をおさえようとし ているところです。今のところエコーでみるかぎりでは おなかのお子さんは大丈夫なようです。」「そうですか…… …..。」「ともかく出血が収まって状態が安定するまでは入 院が必要です。なるべくベット上で安静にしていてもらっ て現在の治療でしのいでいく形となります。うまく出血が とまって状態が安定してくれればいいのですが….。そのま ま流産になってしまう可能性も否定はできません……。 このまま落ち着いてくれると考えていますが、またなにか あればお話させていただきます。」「わかりました。ともかく よろしくお願いします。」悟はそういって医師に頭を下げた。
説明をうけてから悟は詩織の病室に戻った。部屋につくと 悟は詩織に言った。「お話聞いてきたよ。」詩織は言った。 「先生はどんなこといってたの?」悟は答えた。「だいたい お前が言っていたのと同じことだな。流産しかかって出血 してるから薬をつかって安静にして様子をみていくって ことだった。万一のこともないとは言えないけど治療して いれば大丈夫だろうっていってたよ。」「そう….。」詩織は そう答えてうつむいた。
(次回につづく)
【2006/04/26 23:56】
春風 |
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