Hit数5000超えました。皆様に感謝の気持ちをこめて記念にフラッシュ作成してみました。
→
こちら
Hit数10000超えました。皆様に感謝の気持ちをこめて記念にフラッシュ作成してみました。
→
こちら
開設2年目になりました。これを機会に今の産科の危機に関してのフラッシュ作成しました。
→
こちら
誤報(1)のエントリーは11月26日付けです。最初から読む方はカレンダーで11月までたどって26日をクリックすると誤報(1),(2)のエントリーに入れます。あとは順々に日にちをクリックしていってください。
(モデルにさせていただいた誤報事件に関しての2chの過去ログ保存していたものアップしました
医者板の過去ログ→
こちら
ニュース速報+板の過去ログ→→
こちら
この事件の理解の参考となれば幸いです。当時の記事などが引用されている部位もありますのでm3掲示板も閉鎖された今、資料として貴重なものとして保存してあります。)
そんなある日、友代が病院に見舞いにやってきた。 友代が詩織の病室に入ってくると詩織はそれに気づいて 「母さん…..。」といった。「どう、大丈夫?」と声をかけ た友代に詩織は言った。「有難う、母さん。なんとか 大丈夫そう。入院したときはかなりショックだったけど ようやく状況を受け入れられるようになってきた感じ….。 だんだん落ち着いてきた気がするわ。」「それで赤ちゃん はどうなの。」「一応今のところは大丈夫みたい。切迫流産 といって流産しかかってしまっている状態らしいわ……。 ともかく安静にしてなくちゃならないっていうし……。 点滴から子宮の収縮を抑える薬と止血剤を使ってもらって いるんだけど出血はまだなかなかとまらないの…….。でも 一時より少し落ち着いてきた感じだから…。でもやっぱり 不安よ。前みたいなことになってしまったらって考えてし まって。もしも前みたいなことになってしまったら私きっと 耐えられないわ……。」 「そう…..。心配よね。こればっかりは母さんもどうする こともできないし….。ともかくなんとかこの状況をのり きってもらわないと。」「そうね……。でも正直少しくじけ てしまいそう。落ち込んでいても仕方ないのは前の子供 に教えてもらったのにね.。本当にだめなお母さんよね。」 「そんなことはないわよ。よくがんばっていると思うわ。」 「でも本当に母さんにはいつも心配かけてごめんなさい。 いつもしっかりしないといけないのに甘えてしまって….。 悟さんも毎日忙しいのに見舞いにきてくれるし、本当に 申し訳なくて….。」「それは悟さんだってわかってくれて いると思うわよ。つらい時、大変な時こそ支えあうのが 夫婦なんだから…..。悟さんはなにか言っているの?」 「ともかく今は我慢するしかないんだからって。あせって もいいことはないからって。」「そう。」「わかってはいるん だけど……。なかなか自分の中で納得できていなくてね…。」 詩織はそういってうつむいた。
(次回につづく)
【2006/04/30 22:23】
春風 |
トラックバック(0) |
コメント(3) |
 |