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開設2年目になりました。これを機会に今の産科の危機に関してのフラッシュ作成しました。
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誤報(1)のエントリーは11月26日付けです。最初から読む方はカレンダーで11月までたどって26日をクリックすると誤報(1),(2)のエントリーに入れます。あとは順々に日にちをクリックしていってください。
(モデルにさせていただいた誤報事件に関しての2chの過去ログ保存していたものアップしました
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この事件の理解の参考となれば幸いです。当時の記事などが引用されている部位もありますのでm3掲示板も閉鎖された今、資料として貴重なものとして保存してあります。)
詩織は退院して家にもどったがつわりがひどく食欲が 全くわかない状態であった。6ヶ月すぎれば大分つわりも 楽になると聞いていたのに….。詩織はそう思ったが入院 中も病院特有の消毒液のにおいがきつくてつらかったが 家に帰ってからもつわりは一向に落ち着く気配がなくむ しろひどくなっている状態であった。退院した週末は、 ほとんど家で寝て過ごしていた。ともかくなにか食べよ うとすると吐いてしまう。この週末は悟も目に余って、 いろいろ工夫して詩織のために食事をつくってみたが なんとか口にいれてもすぐ嘔吐してしまう状態で、寝た きり状態であった。悟もこの2日、半ば詩織につきっき りで世話をする感じとなってしまった。詩織の入院生活 中に家事に関しては大分手馴れた悟であったが、つらそ うな詩織の表情をみていると悟も憂鬱な気分になってしまう。 悟はなにも言わなかったが詩織はこのまま週明けになって 悟が仕事にでていったとき独りで家にいられるか正直 少々不安であった。詩織は日曜日の夜に悟に言った。 「あなた。この週末は本当にありがとう。ぜんぜん体が 動かない状態でごめんなさい。本当に迷惑をかけて しまって…..。」詩織の言葉に悟は答えた。「なに言って いるんだ。仕方のないことだし、いつまでもこの状態 が続くわけじゃないんだから。あんまり気にするな。」 「でも悟さん。やっぱり今の状態じゃ悟さんにも迷惑 かけてしまうわ…..。早めに実家に帰ろうと思うの。 いずれにしても向こうの病院には早くかからなくては ならないし……。」「それはそうだけど。僕が実家に 送れるのは来週の週末になってしまうと思うよ。いき なり行くといっても向こうだって困るだろう。」「家の お母さんは大丈夫だと思うわ…..。だからわたし一人 で帰るから…..。」「馬鹿いうな。向こうの実家にいて もらうにしたって俺がお前のご両親にお願いするのが 筋なんだから……。俺が送って挨拶もしないと…….。」 悟はそう言って詩織の言葉をさえぎった。
(次回につづく)
【2006/05/22 23:47】
春風 |
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