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開設2年目になりました。これを機会に今の産科の危機に関してのフラッシュ作成しました。
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誤報(1)のエントリーは11月26日付けです。最初から読む方はカレンダーで11月までたどって26日をクリックすると誤報(1),(2)のエントリーに入れます。あとは順々に日にちをクリックしていってください。
(モデルにさせていただいた誤報事件に関しての2chの過去ログ保存していたものアップしました
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この事件の理解の参考となれば幸いです。当時の記事などが引用されている部位もありますのでm3掲示板も閉鎖された今、資料として貴重なものとして保存してあります。)
詩織は居間に行き、椅子に腰を下ろした。ずいぶん長い 一日だった……。友代のいれてくれたお茶を口にする。 悟さん、きっと心配しているだろうな…….。やっぱり 悪いことしたな…..。ぼんやりと詩織はそんなことを考えて いた。居間で一息ついてから詩織は電話をとり、悟に電話 した。ほどなく悟が電話に出る。「もしもし篠崎ですけ ど…..。」悟の声に詩織が答えた。「もしもし、詩織です。 あなた。今日はごめんなさい。」悟が一瞬黙った。詩織 がつづけた。「一応、無事に千葉の実家につきました。 あなたに無断で勝手にきてしまってごめんなさい。」悟 は言った。「全く、無茶して…….。ともかく無事につい たならよかった。よく家、一人で出られたな……。 本当に勘弁してくれよ。行く途中で何かあったら どうするつもりだったんだ?」悟の心配は当然だった。 だが詩織にしてみればあのままの状態で5日間も一人で 家にいる方が恐ろしかった。そのことを言いたかったが ぐっと言葉を飲み込んだ。実際、悟を驚かせてしまった のは事実なのだから…..。書置きを見つけたときの悟の 気持ちを考えると余計な事は言えなかった。「あまり 考えなかったわ。それは……。ともかく必死だったの。 もちろんあなたといっしょに来たほうがよかったわ。 でも家に一人でずっといるのはどうしても耐えられ なかったの。ともかくごめんなさい。」悟はふーっと 息をつくと言った。「まあ。無事についたんなら 良かったよ。もし勝手に一人でいかせてお前になにか あったら藤川のご両親に申し訳がたたなくなるところ だったよ。ともかく今後こんな勝手な真似はやめて くれ。おかあさんに電話してお前の無事を聞いてほっと 胸をなでおろしたんだから。ともかく今週末は僕も そっちにいくようにするから…….。」「ええ、わかった わ。」「ともかく無茶しないでくれよ。退院してまだ たいして日も経っていないんだから。」悟は穏やかな 声で詩織を諭すように言った。
(次回につづく)
明日は当直のためブログはお休みします。
【2006/06/05 22:32】
春風 |
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