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開設2年目になりました。これを機会に今の産科の危機に関してのフラッシュ作成しました。
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誤報(1)のエントリーは11月26日付けです。最初から読む方はカレンダーで11月までたどって26日をクリックすると誤報(1),(2)のエントリーに入れます。あとは順々に日にちをクリックしていってください。
(モデルにさせていただいた誤報事件に関しての2chの過去ログ保存していたものアップしました
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この事件の理解の参考となれば幸いです。当時の記事などが引用されている部位もありますのでm3掲示板も閉鎖された今、資料として貴重なものとして保存してあります。)
最初の授乳の時間を終えて戻ってきた詩織に友代は言った。 「お疲れ様。どうだった。」「まだあまり飲もうとしないんだ けど少し乳首くわえてくれたかな。まあまだ飲むのも上手で はないみたいだけど…..。」詩織はそう答えた。友代は少し気を 使いながら言った。「詩織ちゃん。実は悟さんの事なんだけど ……。」詩織は少しハッとした表情をした。「何かあったのね。 なにかおかしいとは思ってはいたの….。母さん、何か隠して いたのね。」「ええ、実はそうなの。悟さん、急な仕事でこれ ないって話にしていたんだけど….。実はね、落ち着いて聞い て欲しいんだけど、悟さん、昨日の夜にこちらに向かってい るときに事故にあってね、どうやら緊急に手術になったみた いなの。一応、朝、篠崎の実家からは電話があって手術はう まくいったみたいで命に今のところ別状はなかったみたいな んだけど….。」詩織は驚いた顔をして言った。「本当なのそれ? 信じられないわ、よりによってこんな日に何てこと…..。おか しいとは思っていたのよ。突然の仕事っていったって、なん でって。ひどいわ、そんな大事なことを黙っているなんて。」 友代は詩織の勢いに少しあわてて言った。「そんな悪気が あって黙っていたわけではないのよ。詩織ちゃんも大変な状態 だったし、心配をかけまいと思って黙っていただけ。その方 がいいだろうって思ったのよ。向こうは篠崎のご両親がついて いてくださるっていうし、どっちみちあなたも動ける状態じゃ なかったんだから、要らない心配をかけてもって….。今よう やくあなたも落ち着いたし赤ちゃんも元気でいるから、それで 今話したの。」詩織は少し気を落ち着かせようと少し黙って から言った。「それにしてもひどいわ……。でも命に別状が ないのなら…..。それで今どこに入院しているの?できるだけ 早く会いにいってあげなくちゃ。」友代は言った。「今すぐは 無理よ、詩織ちゃん。陰部の縫合の後や、子宮の収縮時の痛み だってあるし、大体、赤ちゃんの授乳だって数時間おきだし、 病院からはすぐには離れられないでしょう?」「そんな……。」 詩織はつぶやくように言った。
(次回につづく)
どうも夏休みでブログからずいぶん離れていました。読者 のみなさんはいかがお過ごしですか?梅雨があけて急に暑く なりましたけど体調をこわされませんように….。引き続き よろしくお願いいたします。
【2006/08/05 21:52】
春風 |
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