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開設2年目になりました。これを機会に今の産科の危機に関してのフラッシュ作成しました。
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誤報(1)のエントリーは11月26日付けです。最初から読む方はカレンダーで11月までたどって26日をクリックすると誤報(1),(2)のエントリーに入れます。あとは順々に日にちをクリックしていってください。
(モデルにさせていただいた誤報事件に関しての2chの過去ログ保存していたものアップしました
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この事件の理解の参考となれば幸いです。当時の記事などが引用されている部位もありますのでm3掲示板も閉鎖された今、資料として貴重なものとして保存してあります。)
詩織達は病院を出て司郎の運転する車で千葉の実家に向 かっていた。思いかえすと、ともかく慌しい一日だった。 悟の手術のことを聞いたその朝に詩織は担当の医師に外出 を許可してもらい、ばたばたと外出の準備をして司郎と友代 に頼み込んで東京まで車で送ってもらった。「結構大変だっ たけど、悟さんの元気そうな顔がみれただけでもよかった わ。」詩織は千葉に戻る車の中でぼんやりと窓の外をみながら そう考えていた。 車を運転していた司郎が言った。「まあ、とりあえず悟君 も元気そうだったしなんとか大丈夫そうでよかったじゃな いか。交通事故で緊急手術なんていうからかなり心配した けど落ち着いているみたいだしな。」詩織は答えた。「そうね ともかく一命はとりとめてくれたみたいだから。本当に最初 に事故のことを聞いたときは本当に頭が真っ白になってしま ったけど、赤ちゃんがお父さんに会えなくなってしまうんじゃ ないかって心配してしまったし、ともかく一安心したわ。」 「でも悟君も災難だったな。なんでも交差点で信号待ちし ていたら向こうから飛び込んできたっていうんだから。しか も詩織の出産に立ち会おうってレンタカーを借りてこちらに 向かっていた最中っていうんだから…….。」「全く。でも悟 さんもなんとか大丈夫だったし、赤ちゃんも無事に生まれた んだからまずは良しとしないといけないかもしれませんね。」 そう敏子が言うと、詩織が言った。「まあ、いずれにしても はやく赤ちゃんと退院して、悟さんのところに付き添って あげないと…..。1日も早く悟さんには元気になってもらわ ないといけないから。」司郎は言った。「そうだな。だがすぐ には赤ちゃんもつれていけないだろう。いざとなれば母さん に赤ちゃんみてもらって、見舞いにいくような形になるだ ろうな。」「そうね。赤ちゃんの名前も早く決めなくちゃなら ないし、悟さんと相談しなくちゃいけないことがたくさん あるんだから…….。」詩織はつぶやくように言った。
(次回につづく)
休み明けで結構、今週はきつかったです。緊急手術の患者 さんがなかなか落ち着かなくて心休まらない日々がつづいて います。患者さんの状態の良し悪しがそのまま1日の自分の 気持ちの持ちようが変わってくるのでちょっと精神的にはき ついところです。
【2006/08/11 23:46】
春風 |
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