Hit数5000超えました。皆様に感謝の気持ちをこめて記念にフラッシュ作成してみました。
→
こちら
Hit数10000超えました。皆様に感謝の気持ちをこめて記念にフラッシュ作成してみました。
→
こちら
開設2年目になりました。これを機会に今の産科の危機に関してのフラッシュ作成しました。
→
こちら
誤報(1)のエントリーは11月26日付けです。最初から読む方はカレンダーで11月までたどって26日をクリックすると誤報(1),(2)のエントリーに入れます。あとは順々に日にちをクリックしていってください。
(モデルにさせていただいた誤報事件に関しての2chの過去ログ保存していたものアップしました
医者板の過去ログ→
こちら
ニュース速報+板の過去ログ→→
こちら
この事件の理解の参考となれば幸いです。当時の記事などが引用されている部位もありますのでm3掲示板も閉鎖された今、資料として貴重なものとして保存してあります。)
【2008/08/20 12:17】
|
トラックバック(-) |
コメント(-) |
 |
詩織は病院にとまりこめるように荷物をまとめて2時 すぎに病院についた。移された個室の場所は聞かないと わからない。詩織は今まで通り、ICUのインターフォン でICUの看護師に聞くことにした。インターフォンを押す とまもなくICUの中の看護師が返答した。「はい、どちら 様でしょうか?」「すいません。こちらは篠崎悟の妻で すが、篠崎が病室を移ったと連絡があってきたのですが どちらの病室になりますか?」「少々お待ちください。 今、ご案内いたします。」看護師はそういってインター フォンを切った。中のドアが開いて看護師が詩織の方に 近づいてきた。「篠崎さんですね。こちらの病室になり ます。」看護師に案内されて詩織は悟が移された個室の 病室に向かった。「それではこちらです。どうぞお入り 下さい。」看護師に言われて詩織は悟の病室に入った。 悟が様々な機械に囲まれ、管に繋がれてベットに横た わっているのはICUの時とかわらなかった。ただ日をおう ごとに黄疸がつよくなり、むくみもあることから外観は 別人になっていくようだった。昨日とくらべても黄色味 はますますましてきてしまっているのがわかった。血圧 のモニタも80台であった。「いつでも急変がありうる 状態なのでご家族の方は付き添っていただいた方がいいと 思います。夜間、泊まることになるでしょうから、ポータ ブルのベットは用意いたしますので.....。」「わかりま した。有難うございます。」詩織がそう答えると看護師は 一礼をして部屋を出た。多分、他の仕事に戻ったのだろう。 詩織はふーっと溜息をつくと椅子に座った。正直なところ 日々、衰弱しているように見える悟の姿をみているのはつ らかった。だがこのような時につきそうのが自分の務めな のである。たとえ可能性がほどんどないにせよ、まだ助か る可能性を信じてつきそうしかないのだから....。詩織は 自分に言い聞かせるようにつぶやいた。
(次回につづく)
【2006/10/16 23:57】
春風 |
トラックバック(0) |
コメント(0) |
 |