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開設2年目になりました。これを機会に今の産科の危機に関してのフラッシュ作成しました。
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誤報(1)のエントリーは11月26日付けです。最初から読む方はカレンダーで11月までたどって26日をクリックすると誤報(1),(2)のエントリーに入れます。あとは順々に日にちをクリックしていってください。
(モデルにさせていただいた誤報事件に関しての2chの過去ログ保存していたものアップしました
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この事件の理解の参考となれば幸いです。当時の記事などが引用されている部位もありますのでm3掲示板も閉鎖された今、資料として貴重なものとして保存してあります。)
敏子は言った。「詩織さん。本当にいいの?」詩織は言った。 「先生が一生懸命やってくださったことは感謝していますし、 夫が亡くなった経緯をしっかり確認したいというという思いも よくわかります。先生の診断や治療も信用していますし、解剖 をして全く違った診断となることもないでしょう。これだけや ってこの上解剖もというのは全く抵抗がないわけではないです けど、基本的には交通事故で起こったことですし、夫の死を厳 密に検討してもらったほうがいいと思います。それに夫の死が 今後の先生方の診療の糧になるのなら夫の死が生かされるとも 思うのです.....。私は間違っていますか?」詩織の問いに司郎 は言った。「詩織さんがそれでいいのなら我々は何もいうこと はないよ。それじゃそうすることにしようか........。」私は それを聞いて病理解剖の承諾書を取り出し言った。「それでは こちらが病理解剖の承諾書になります。事が事ですし、もう少 しご家族で話し合っていただいたあとでかまいませんから、内 容を確認していただいたうえでサインをいただいてよろしいで しょうか。お話した上でやはり解剖をやめたいといことであれ ばまたおっしゃっていただいてかまいませんから......。」私 がそう言ったときまた院内PHSが鳴った。「どうもすいません。」 と私は一言いって電話をとった。「もしもし、nakanoですが。」 「先生、救急外来です。先ほど連絡させていただいた患者さん 今到着されました。」「わかりました。すぐいきます。」私は そういうと電話を切った。「それでは承諾書サインいただいたら 病理の先生に連絡して解剖の準備をさせていただきますので。 また後ほど詳しく説明させていただきます。」私はそういうと ご家族を面談室から送り出した。
(次回につづく)
【2006/11/05 16:24】
春風 |
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