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誤報(1)のエントリーは11月26日付けです。最初から読む方はカレンダーで11月までたどって26日をクリックすると誤報(1),(2)のエントリーに入れます。あとは順々に日にちをクリックしていってください。
(モデルにさせていただいた誤報事件に関しての2chの過去ログ保存していたものアップしました
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この事件の理解の参考となれば幸いです。当時の記事などが引用されている部位もありますのでm3掲示板も閉鎖された今、資料として貴重なものとして保存してあります。)
【2008/08/20 11:51】
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丸山はすぐに陣痛室にかけつけた。「広川さん。どんな感じ だい。」「さきほどから少し意識がはっきりしなくなって....。」 丸山は美里に声をかける。「高橋さん。大丈夫ですか。」美里 は少しボーっとしたまなざしで眼を開けた。「バイタルはどう?」 広川が血圧を測る。「血圧は147/73、 心拍数は73です。」丸山 はペンライトで対光反射を確認する。 「瞳孔は左右差ないね。対光 反射も正常だし偏心も認めないね。」丸山は美里の左腕をつねって みた。美里はうーんとうなりながら手を払いのけようとする。 「特に麻痺もないか......。血圧も脈拍も呼吸も落ち着いては いるし......。」広川は丸山に尋ねた。「どうしますか?」「大丈夫 な気はするけど内科の先生にも診てもらった方がいいかな....。 今日の内科当直の先生はだれかな?」広川は当直表を確認して 言った。「竹内先生ですね。」「わかった。じゃあ電話してみるよ。」 丸山は電話を取ると竹内をコールした。ほどなく竹内から電話 が入った。丸山は言った。「竹内先生。丸山です。この時間に申し 訳ないんだけど一人診ていただきたい患者さんがいるんです。 産婦人科病棟にきていただいていいですか?」竹内は答えた。 「わかりました。すぐいきます。」
竹内はすぐに産婦人科病棟にやってきた。丸山は「この時間に すまないね。」と声をかける。「実は今分娩中の患者さんなんで すけど、0時すぎに意識消失があったということでね。今、診察 したんだけど、血圧や脈拍、呼吸は正常で、痛み刺激で反応する。 対光反射もあるし、麻痺もなさそうなんだけど、一応内科的に 問題がないか診察して欲しいんですよ。」竹内は言った。「わかり ました。34歳の方ですね。何か基礎疾患などある方ですか?糖尿 病とか不整脈とか....。」「特には何もない人だけど......。」「わ かりました。じゃあ診察させていただきますね。」竹内は陣痛室に いき、美里のところに向かった。大輔が少し不安そうな面持ちで 美里の傍にいた。「内科当直医の竹内です。奥様診察させていた だきますね.......。」竹内は大輔にそういって美里の診察をはじ めた。
(次回につづく)
昨日は疲れ切ってうちに帰ってすぐ横になってしまっておきられ なくなってしまってブログ更新できませんでした。すいません。 ひきつづきよろしくお願いします。
【2006/12/03 14:46】
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