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誤報(1)のエントリーは11月26日付けです。最初から読む方はカレンダーで11月までたどって26日をクリックすると誤報(1),(2)のエントリーに入れます。あとは順々に日にちをクリックしていってください。
(モデルにさせていただいた誤報事件に関しての2chの過去ログ保存していたものアップしました
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この事件の理解の参考となれば幸いです。当時の記事などが引用されている部位もありますのでm3掲示板も閉鎖された今、資料として貴重なものとして保存してあります。)
【2008/08/20 11:59】
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手術を終えた後、「患者のご家族を呼んで下さい。」飯島は 看護師に言った。「自発呼吸はいまひとつですね。抜管はしな いで挿管のままでよろしいですか?」塚原が飯島に声をかける。 「ええ、そのままでよろしくお願いします。」飯島は答えた。
手術室の傍の面談室に里美の家族が呼ばれた。看護師に先導 されて大輔らは面談室に入り、椅子に座った。コンコンとドア を叩く音がして飯島が面談室に入ってきた。飯島は不安そうな 家族の顔色をみると言った。「どうもお疲れ様でした。手術は 無事に終了しました。」「どうも有難うございました。」英雄 は飯島の言葉にそう答えた。それを聞いて飯島は説明をはじめ た。「手術は予定どおりです。高橋さんの脳出血ですが、右の 被殻と視床といわれる部分で大きな血腫をつくっていまして その血腫が脳室といわれる脳脊髄液が流れている部分に流れ だしている状態でした。血腫が脳脊髄液の流れを詰まらせて しまうと脳圧が亢進してしまい症状が増悪してしまう可能性 があるため、脳室に管を入れて体の外に排液できる状態に しました。」飯島は面談室に備え付けてあるホワイトボード に図を書きながら説明をした。「正直申し上げて、この処置 はこれ以上の症状が悪化するのを防ぐためのものです.....。 ですからこの管をいれたからといって意識がもどるかどうか は解らない状態です。実際、高橋さんは麻酔をさましている のですが、今も自分で呼吸することが充分できない状態です。 しばらくは人工呼吸器につなげた状態で経過をみなくては なりません.....。」大輔は言った。「それで、里美は意識 はもどるのですか?元気になるんですよね.....。」祈るよ うな大輔の言葉に飯島は少し黙った後に言った。「旦那さん ....。申し上げにくいのですが、奥さんが元どおりに元気 になるのは難しいと思います......。」
(次回につづく)
おとといは緊急手術があり、昨日も忙しくて帰りが遅くなり 更新ができませんでした。これからも仕事が忙しくて更新お休 みになることもあると思いますがよろしくお願いします。
【2007/01/20 23:46】
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