Hit数5000超えました。皆様に感謝の気持ちをこめて記念にフラッシュ作成してみました。
→
こちら
Hit数10000超えました。皆様に感謝の気持ちをこめて記念にフラッシュ作成してみました。
→
こちら
開設2年目になりました。これを機会に今の産科の危機に関してのフラッシュ作成しました。
→
こちら
誤報(1)のエントリーは11月26日付けです。最初から読む方はカレンダーで11月までたどって26日をクリックすると誤報(1),(2)のエントリーに入れます。あとは順々に日にちをクリックしていってください。
(モデルにさせていただいた誤報事件に関しての2chの過去ログ保存していたものアップしました
医者板の過去ログ→
こちら
ニュース速報+板の過去ログ→→
こちら
この事件の理解の参考となれば幸いです。当時の記事などが引用されている部位もありますのでm3掲示板も閉鎖された今、資料として貴重なものとして保存してあります。)
【2008/08/20 12:17】
|
トラックバック(-) |
コメント(-) |
 |
大輔は里美のベットのカーテンを看護師に開いてもらいベット 上の里美をみて愕然とした。里美は気管内挿管され、頭には脳室 ドレナージのドレーンがつながれており、そのほかにも点滴や 膀胱カテーテルなどの多くの管につながれていた。ベットの周り は薬剤を投与するための複数のシリンジポンプや人工呼吸器など の機械でいっぱいとなっていた。 大輔は言葉もなかった。昨日まではしっかりしていたのにどう してこんなことに....。「里美.......。どうして......。」 龍雄がベット上の里美の顔の傍で声をかける。「里美......。 頑張れ、赤ちゃんもがんばっているんだ。まだやらなくちゃ ならないことたくさんあるんだ.....。お願いだからしっかり してくれ....。」ベットの周りで里美の家族達はあるものは口を 真一文字にして黙り込み、あるものはすすり泣いていた。 だが家族の心からのよびかけに里美が反応することはなかっ たのである。
面談を終えた大輔たちは疲れきった表情で病院を後にした。 彼らも里美が急変した昨日の夜からずっと不眠不休の状態 に近かった。気がつくとまともな昼食もとる暇がなかったの である。彼らは病院の近くのファミリーレストランに入り 夕食を一緒にとることにした。これからの付き添いのことも 相談しなくてはいけない。なにせ60kmもの距離を運ばれて きたのだ、急変時にそなえて近くに宿泊場所も確保する必要 があると思われた。今後どうなるかわからない不安の中に 彼らはいたのである。
(次回につづく)
【2007/01/24 23:41】
誤報 |
トラックバック(0) |
コメント(0) |
 |