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誤報について
 ずいぶんご無沙汰しています。忙しさにかまけてブログをずっと放置したままになってしまっていました。ブログに関してはようやく最近余裕がでてきたので近いうちにまた再開したいと思っていますが、誤報に関しては未完のまま一旦打ち切ろうと思っています。このブログを始めたのは極端な医療不信が渦巻いているころで、医療者の立場からの現場を少しでも理解してもらえればという思いがきっかけでした。その思いとうらはらに2006年に福島の事件と奈良の事件が相次いで起こり、あまりにも偏ったマスコミ報道に危機感を感じて、いろいろな問題をはらむ可能性も高いうえ、もともとの初心の思いからはかけ離れてしまう可能性があるとはわかっていながらあえてこの誤報を書き始めたという経緯があります。あれから多くの医療者が警告していたとうりに医療崩壊がすすんでいって、はじめて一般の方にも医療者のおかれている現状を理解していただけるようになってきたというのが現状でしょう。これからもっと状況は悪くなる可能性が高いとは思っていますが、一般の方が医療者の努力だけではどうしようもない状況になりつつあることが認知されはじめたことはあのころと比べれば進歩といえるのでしょう。誤報自体、正直あまり自分自身も書きたいと思えない作品でしたが、あのころはともかくこれを今かかなくてはならないという危機感だけで書いていたというのが本当のところでした。大野事件も、奈良の誤報事件もある程度医療者の立場も一般の方が理解してもらうことのできる空気になってきた今、これ以上書き続ける理由が自分の中に見いだせなくなってしまった。これ以上書く気がなくなってしまった状態です。そこで誤報はここで一旦未完のまま終結させ、もともと自分が書きたかったものを書こうと考えました。もうしばらくして構想がまとまったらまた書き綴っていこうと考えています。心配をかけてしまっている読者の方には申し訳ありませんが、事情を理解していただき、今後ともご厚意いただけますようよろしくお願いする次第です。とりあえすごあいさつまで。
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