Hit数5000超えました。皆様に感謝の気持ちをこめて記念にフラッシュ作成してみました。
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開設2年目になりました。これを機会に今の産科の危機に関してのフラッシュ作成しました。
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誤報(1)のエントリーは11月26日付けです。最初から読む方はカレンダーで11月までたどって26日をクリックすると誤報(1),(2)のエントリーに入れます。あとは順々に日にちをクリックしていってください。
(モデルにさせていただいた誤報事件に関しての2chの過去ログ保存していたものアップしました
医者板の過去ログ→
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ニュース速報+板の過去ログ→→
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この事件の理解の参考となれば幸いです。当時の記事などが引用されている部位もありますのでm3掲示板も閉鎖された今、資料として貴重なものとして保存してあります。)
S駅に列車がつくと詩織はふらついた足取りで荷 物をかかえて駅に降り立った。天気はよかったが風 が強く吹き、冬の寒さがこたえた。人の流れとともに 改札口に向かうと改札の向こうで待っている友代の 姿が目に入った。友代の姿をみて詩織はほっとした。 改札口を出ると友代は詩織に声をかけた。「おかえり なさい。お疲れ様。またずいぶんやつれたわね。顔 がげっそりしているわよ。」「母さん。有難う。突然 きちゃってごめんね。でもこうするしかなくって….。」 「きてくれるのは大丈夫よ。お父さんも喜ぶと思うし。 でもここまで大変じゃなかったの?」「大変もなにも 必死だったわ…..。途中で倒れたりしたらまた面倒な ことになると思ったし。電車の中でもいまにも吐いて しまうんじゃないかと気が気でなかったわ……。」「ま あ詳しい話はまたあとで聞かせてもらうわ…..。ともか く車にのりましょう。外は寒いし、体にこたえるわ…。 信金の駐車場に車を止めてあるからそこでまってて、 車を回すわ….。」「わかったわ。母さん…..。」
実家に向かう車の中で詩織は友代に言った。「母さん。 いつも心配かけてごめんなさい。」詩織の言葉に友代は 答えた。「子供の心配するのが親の仕事だからそんなこ とは気にしなくていいよ。お前が元気で無事ならそれ でいいから…..。ともかくおなかの赤ちゃんが無事なん だからいいよ。前みたいなことになったら向こうの家 にも申しわけないしね…..。それより悟さんは大丈夫な なのかい?勝手に出てきた感じになってしまったんだ ろう?」「結果的にはね…..。でもあのまま5日間も家 にずっといれる状況じゃなかったわ…..。家事は一切 できそうになさそうな感じだったし、退院した週末は かえって悟さんに世話してもらったような感じになって しまったし…..。正直もう耐えられない状況だったから ……..。」詩織は窓外の見慣れた故郷の町並みを見つめな がらつぶやくように言った。
(次回につづく)
【2006/05/30 23:32】
春風 |
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