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開設2年目になりました。これを機会に今の産科の危機に関してのフラッシュ作成しました。
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誤報(1)のエントリーは11月26日付けです。最初から読む方はカレンダーで11月までたどって26日をクリックすると誤報(1),(2)のエントリーに入れます。あとは順々に日にちをクリックしていってください。
(モデルにさせていただいた誤報事件に関しての2chの過去ログ保存していたものアップしました
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この事件の理解の参考となれば幸いです。当時の記事などが引用されている部位もありますのでm3掲示板も閉鎖された今、資料として貴重なものとして保存してあります。)
里美は周期的にくる陣痛の痛みに「痛い....。」といって唸って いた。5時半ころ吐き気があり胃液様のものを少し嘔吐していた。 その後も吐き気はあり、陣痛の痛みもありとても夕食をとる気 にはならなかった。付き添っていた助産師の広川は言った。「長丁場 だから食事食べられれば食べておいたほうがいいけど.....。」美里 は言った。「ごめんなさい。とても食べられそうにないです。」「わか ったわ。それじゃ、脱水にならないように水分は充分とっておいて ください。」「わかりました。」吐き気はあるがなんとか水分くらいは 摂取できそうだった。実際のところ喉もかわいていた。美里はポカ リスウェットを少しずつ摂取した。7時ごろ仕事を終えた夫の大輔が 病院にやってきた。大輔は陣痛室の美里のところに言って声をかけ た。「どうだい、結構きついかい。」「もう、陣痛の痛みがきつくっ て、吐き気も時々あるのでとても食事もとれそうもないの。水分 だけは充分とるようにっていわれてとってるけど.....。」「そうか 大変だろうけどがんばれよ。」「わかっているわ.....。もう少しで すものね.....。」美里は少し笑顔を浮かべて言った。
9時をまわるころに丸山はようやく病棟と書類業務を終わらせて 一息ついていた。陣痛誘発した高橋さんは今晩から明日の朝だろう な.....。一旦、家に食事にもどるか....。丸山は陣痛室に美里の 様子をみにいくことにした。丸山は陣痛室にいくと広川に声をか けた。「ご苦労さま。状態はどうですか?」「胎児音も良好ですし 子宮口の開大もすこしずつ進んできています。ただ、どうも吐き気 が強くて食事が食べられないので水分をとってもらうようには していますが.....。」美里の診察をしながら丸山は広川の報告を 聞いていった。「脱水がつよいと困るし、ライン確保の意味もかね て点滴しておこうか.....。5%ブドウ糖液で点滴を始めてもら っていいですか.....。」「わかりました。」広川は答えた。丸山は 美里に言った。「高橋さん。脱水になってはこまるので点滴させて もらいますので......。」「わかりました。よろしくお願いします。」 「私は一旦、外にでますけど11時ごろにはもどりますので.....。 なにかあったらすぐにかけつけますので心配しないでください。」 丸山はそう言って陣痛室から出て行った。
(次回につづく)
今日はなんとか12時前に更新できました。急に寒くなってきたので 皆様お体大切にしてください。 」
【2006/11/30 23:51】
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